七草のうた
子どもたちは夏休みにはいりましたが、家にいると幼稚園で習ったわらべ歌を口ずさみます
色々な歌を習っているようで、私の知らないものもたくさんあります
はじめは呪文のようにきこえていましたが、やはり昔からのわらべ歌
耳に残り、リズムも心地よく、子どもたちの心にも凄く残っているようです
子どもたちから教えてもらったわらべ歌を忘れないように記しておきます
七草のうた
七草○○(○には野菜・果物のなまえがはいります)
唐土の鳥が 日本の国へ 渡らぬ先へ
七草のあとの○○に野菜や果物のなまえをいれて、交互に歌います
青文字のところは1人で歌い、続きはみんなで歌います
野菜をたくさん言えるかのゲームのように習ったそうです
元は春の七草を料理する際にうたう七草なずな
という民謡だそうです